建設業界。ここがいいところ。
建設業界は、3K業界の最たるものという認識がかなり強いようです。
しかし、いいところももちろんあります。
実際に散見される「建設業界に従事して、よかったと思われるところ」は、
次のようなものがあります。
○仕事の結果が形になる。
自らが参画した建造物などが形として残る。
○仕事の結果が地図に反映される。
ビル、橋、美術館などが、地図にもしっかりと残る。
○恊働の結晶である。
様々な業種の働きが繋がって、完成物ができみんなで喜びが分かち合える。
○家族に自慢できる。
たとえば、スカイツリーの建造に携わったなど、家族に自慢できる。
何れのいい点も、完成物の存在感に関係しています。
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